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Storage location|時計の正しい保管場所について

腕時計の適切な保管場所は湿気やホコリが少なく温度差の小さい日陰というのが基本です。
また、機械式・クォーツ式のアナログ時計は電磁波の影響を受ける場所に置いておくと内部の部品や歯車が磁化して狂いやすくなる可能性があります。

デジタルクオーツは、磁気の影響はありませんが、アラーム付きのものは、強い磁界の中では、アラーム音が小さくなる場合があります。以下のような場所にご注意ください。

  • パソコンやテレビ、携帯電話の近く
  • 磁気健康器具や冷蔵庫のマグネットドア、ハンドバッグの留め具など磁石を使った製品の近く
  • タンスの中に入っている樟脳虫除けも、時計ケース内の油を変質させます。

私たちの生活の中には磁気の発生源がたくさんあります。
磁気によって狂いの生じたアナログクォーツ時計は磁気から遠ざければ元通り動く場合もありますが、磁気が強く残っている場合は脱磁をする必要があります。

機械式の時計は一度磁気の影響を受けると、遠ざけても元に戻ることはありません。原因不明の止まり・遅れというトラブルは磁気帯びの可能性がありますので、オンタイム修理工房にご相談ください。

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